薩摩転生 ~サツマン朝東ローマ帝国爆誕~
天正十五年(1587年)
正月
、
桜島
の異常な光に包まれた
薩摩半島
は、
島津家
ごと西暦1453年の
黒海
沿岸に転移してしまう。
島津家の十字の紋を見た
ビザンツ帝国
と戦争中の
オスマン帝国
皇帝
メフメト2世
は、謎のキリスト教徒を屈服させるべく、
薩摩
の地に踏み入る。
オスマン軍を迎え撃つは、島津家四男・家久。
一方、オスマン帝国によって滅亡の危機に瀕していたビザンツ帝国皇帝
コンスタンティノス11世
は、起死回生の一手として島津家との同盟を申し出る。
だがそれは、島津家に「
ローマ帝国
再興」を大義名分とした
ヨーロッパ征服
のお墨付きを与えるものであった。
ビザンツ帝国に臣従し、皇帝を
傀儡
として
神輿
に担いだ島津家は、中断された九州平定の憂さを晴らすかの如く
ヨーロッパ
、
アナトリア
、
ロシア
、
北アフリカ
で猛威を振るう。
薩摩転生 ~サツマン朝東ローマ帝国爆誕~
作者:
ほうこうおんち
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異世界転生